青春を共有したい【カスタムロボ】 6面目
前回のあらすじ
こんなん描いていたので遅くなりました。↓
#リコリス・リコイル リコリス・リコイル 千束 - みのむしのイラスト - pixiv
9話まで放送されてるとこなんだけど、マジヤバくね
幸せになってくれぇ・・・。
語りたいところもあるけれど今回はカスタムロボをば。
大会優勝後、カリンちゃんたちを探していると学校にいるとのこと。
なんでも、カスタムロボをメンテナンスに出しているから
今日は学校で小さい子たちにロボを教えているんだと。
後進育成まで尽力しているとは、
この地域はすごく良い環境だぁ・・・。
主人公の無双っぷりがその穏やかな環境をぶっ壊してるけど。
立ち直ったというより割り切ったカンジにもみえる。
人目を気にせずワンワン泣いて、気分も晴れたのだろうか。
ああいう悔し涙って一人で泣くより、人に聞いてもらった方が
かえってスッキリしたりするもんだから、そんな感じだろうか。
カリンちゃんの想いを無駄にしないように、負けないようにしないと。
と、教える予定だった小学生が走りこんできて衝撃の一言
ロボが暴れて物を壊している!
ストーリーは操作の基本を押さえるものだと思っていた。
結構練られているぞこのゲーム。
万歳してる・・・。
というか現実のものを壊すそんな破壊力を持ったロボ相手に
通常カスタムのロボが張り合えるのだろうか。
と思いきや、めっちゃ安全地帯がありました。
相手の弾の起動も避けやすいし、ダメージもすんなり通る。
やったぜ。
こんなやべぇロボあったら、人にも被害出せるな・・・。
どこの出どころかわからない。
すると、そこへどこかの大会で登場した輩が
不穏なワードを引っ提げて現れた。
とうとう出てきた闇のコマンダー。
悪の組織が子供たちの玩具でここまで暴力的なロボを作るとは。
どんな科学力を持っているのだろう。
やべぇ集団から目を付けられたよ・・・。
大会に出て優勝してハッピーエンドってわけのストーリーではないなこれは。
向こうから接近する気はなさそうだけど、
これじゃ向こうから一方的に知られているだけだから、
急に襲われたら対抗のしようがない。
こちらとしても対策したいところだけど、知識が足りない。
なんとかして情報を仕入れる方法があればいいのだけど・・・。
するとカリンちゃんのお兄さんがカスタムロボに詳しいらしく、
闇の組織についても何か情報を持っているとのこと。
とりあえず情報収集をする必要があるな・・・。
青春を共有したい【カスタムロボ】 5面目
前回の続き
ご挨拶に伺った方がいいだろうか。
恋路では明確なヒロインが確立され、また別ヒロインにもカップリングが用意されているようなので、戦争は起きにくい展開となってきました。
ロボの方は全国大会に向け、各地方で予選会が行われます。
本選出場には決勝戦の2人まで出場できるようです。カリンちゃんと一緒に行けたらいいんだけど、明らかに前回決勝候補に出会ったからどうなることやら・・・。
作戦があるようですが、どうか一緒に本選行けますように・・・。
そんなわけで一回戦。
ちゃんとカリンちゃんの隣には指示厨王がいるのエモでは。
難なく突破しまして、2回戦は謎のモブ。モブとしての宿命を背負ったセリフを吐いていきました。
そして準決勝。
頼むからジロウと当たってくれ・・・。頼む・・・。
知ってた。
ちゃんと強いでやんの。突っ込むだけの立ち回りじゃなくて、隙を見つけて近接攻撃を行っていく。ただまぁ・・・。主人公補正により勝つしかないんですよぉ・・・。
ゲームの主人公以外のキャラクターってなんでこんな不憫になっちゃうんでしょうね。
ポケモン剣盾のホップくんも主人公がライバルだったせいで一生勝てない性質になってしまってたし。
最後のトレーナーカードの観客は期待してた的な内容、めちゃくちゃ皮肉籠ってて辛くなったのを思い出しました。
・・・気を取り直して決勝戦。
ジロウさん戦。
せめて良い戦いを!と思ったけどカリンちゃんより苦戦しませんでした。
なんかもっと皮肉だよこんなん!
出場大会全優勝とかいうとんでもねぇ化け物が爆誕してます。
俺も格ゲーでこんだけ優勝できればなぁ!
その後みんなから祝福の言葉をいただきました。
と、周りを見渡すと、カリンちゃんの姿が見当たらない。どこへ行ったのだろうか。
先に帰っていいとのことだが・・・。
帰宅王から声がかかる前は一度散策してから帰っているのですが、
隅っこに一人後ろを向いているカリンちゃんを発見。
声をかけると胸の内に抱えてた悔しさを吐露し、抑えきれなくなったのか
悔し涙を流していました。
勝負の世界が厳しいのは分かるけど、一度準決勝で負けている。
主人公だからと理由で無かったことになっているだけなんですよね。
これからは負けられないなと強く誓いました。
ゲームだろうと真摯に想い考える。これだから更に面白くなるのがRPGの良いところです。
とりあえず
今日はもう寝ようぜ。
青春を共有したい【カスタムロボ】 4面目
前回の続き
大会荒らし。
一夜明けるとカリンから呼び出しを受ける。
どうやら、新規勢に抜かれることで焦りを感じたようで自身に何が足りないのか知るため対戦したいとのこと。
・・・もともと格ゲーやってた自分にも経験がある事態に。
ある程度割り切って純粋に楽しめる時期に入ると落ち着くんですけど、
こういうのは年若いころにはなかなか割り切れない事案だと思います。
というか結構負けてるんだよな。
主人公補正で負けが無かったことになっているだけで。ある意味つれぇ・・・。
すると知識王シンイチくんからカリンちゃんに提案が。
アドバイスを聞いてくれ、とのこと。これは・・・まさか。
2人のライバルがタッグを組むことに!これは激熱!
しかもちゃんと立ち回りに変化があるんですね!すげぇやこのゲーム。
カリンちゃんとの対戦を終え、とうとう現最強のコマンダーマモルさんとのエキシビション。
一体どんなロボを使用してくるのか。
と思ったのも つかの間、客席にいたユリエちゃんが突如倒れ、エキシビションマッチは中断になりました。
客席で少し寒いと訴えていたから、少し不安だったけどあまり良い体調ではなさそう。
頼むから鬱エンドだけは避けて欲しいのだが、この時代のゲームは結構攻めてるイメージがあるから恐ろしい。
対戦が中断され、手持無沙汰になってるところに突如、謎のおじいさんが姿を現し勝負を仕掛けてきた!
癖強すぎるだろ。なんだこのオッサン!?
プログラムを弄り、ステージを変化させてきました。また良くわからない技術を使いおってからに。バトル自体は強い設定ではないのか簡単に勝てました。
対戦会も終わり、ユリエちゃんのお見舞いへ。するとそこには不思議な光景が。
看護師さんからはユリエちゃんは来てないとのこと。
通院していたハズだし、おかしいなと院内を探していると、
主治医であった主人公のお母さんにやっぱり居たマモル兄妹。
何故いないなんて話になっていたんだ?
一先ず体調は戻ったとのことで、カリンちゃんから対戦したいと申し出があり、みんなとステーションに向かうことに。
そこには変なツンツン頭が・・・!
ポケモン剣盾でいう、キバナのポジションです。
なんか予選の準決勝か決勝で戦いそうな人だなぁ。
その後約束通り、カリンちゃんとの対戦を。
シンイチくんからカリンちゃんと組むと明言され、主人公への指示厨だったのがカリンちゃんに乗り換えたようで。
割と好きなキャラだっただけに離れてくのが寂しい。
ちょっと待て?
デキてないこれ?
シンイチくん???
こいつはメチャ
ゆるさんよ
なああああ
青春を共有したい【カスタムロボ】 3面目
【前回の続き】
完全に舐めていた・・・。
CPUだからって連射してるだけじゃ勝てないのねこれ。
リヒトくんがガトリングからスナイパーに一新しており、こちらの後隙に打ち込んでくるスタイルと気づいたので、わざと隙を晒し、こちらもスナイパーで刺し返すように意識しましたが、それでも結構負けました。
このあたりから割と負けるようになりましたね・・・。しかもキャラに合わせたAIっぽくて先ほどのリヒトくんとは攻撃パターンが変わっています。ボムをバラまかれ動きを制限されたのちにホーネットで囲むという戦法が本当に厄介。
虫の息となりながらもようやっと突破!ということはつまり。
優勝ですね!
正直こんなに熱い対戦が出来るとは思っていなかった…。
主人公は勝つまでタイムリープを繰り返すので本当にズルいですね・・・。
申し訳なくなってしまうなぁ・・・。
そして、東の大会ということは次は西の大会になります。
すでに2大会連続優勝しているので、シードかなにか欲しいですが1回戦から始めていきます。
今回はシンイチくんも出場するみたいで、師弟対決またやりたいですね。
会場に着くと、すでにエントリーを済ませた
顔グラのあるキャラクターがたくさんいます。
出入り口で一際目立つグラフィックをしているジェイクくんちゃん。
この子ほんとに男の子なのか・・・?
巷で話題のブリギットと同じジャンルな気がしますが、一先ず置いておきましょう。
奥へと進むとユリエちゃんとチャンピオンのマモルくん。
さらにカリンちゃんという豪華な顔ぶれが勢ぞろい。
その場でカリンちゃんが切り出すチャンピオンの引退話。
働いてお金を得るために趣味を捨てるという重たい決断をしたマモルくん。
まだ子供なんだから無邪気に遊んでほしいよ・・・。
この年頃の子は1つを得るため全てを捨てる、みたいな考え方の子が多い気がする。
そして陰る不穏な気配・・・。
もしかしてこのゲーム、結構ダークな内容なのか・・・?
操作を覚えるモードかなーくらいに思っていたけど十二分に楽しめそうだ。
西の大会が開かれ、1回戦目から主人公は謎の顔グラ相手に大会出禁のカスタムを使用され事実上の不戦勝。裏で何が動いているんだ・・・?
それはそうと、1回戦前に組み合わせ表を確認したところ、シンイチくんの対戦相手がジェイクくんちゃん。
トーナメントで当たるって約束したよな・・・シンイチくん!
やっぱりかぁぁぁ・・・。
任せてくれ!敵はとるぞ!
VSジェイク戦。
ボムなどを駆使し、じわじわと接近し連弾を的確に放つジェイクに対し、連弾を打たれた後隙にスナイパーを差し込む戦術がバチコリハマり、試合を制することが出来ました!
そして決勝戦は同じ時期にカスタムロボを始めた、いわゆる同期のハヤトとの対戦。
ドラゴンの弾丸を飛ばし、凄まじい火力をたたき出してくるハヤトに対し主人公が取った行動は!
芋砂!!
この手に限る。
砂ですらねぇなこれ。
仕方ないじゃないか!直線上、さらにy軸にすらいても、左右にもホーミングして当たるから、壁から顔だけ出した方が安全だもの!!
つまり東西を制し優勝!
これでチャンピオンコマンドーマモルに挑む権利をすべて搔っ攫って次回はそこから始めます。
青春を共有したい【カスタムロボ】 2面目
前回の続き
市の大会に参戦し、初戦の相手を危なげなく勝利し2回戦。
友でありカスタムロボを教えてくれたシンイチくんとの対戦。
その後順調に勝ち進め、
決勝戦カリンちゃんにも勝利し、見事地元最強になりました。
翌日になると、両親からもお祝いの言葉が。さらに一緒に喜んでくれるだけじゃなくて、主人公の趣味を勉強して理解しようとしてくれる発言もありました。
自分がわからない分野も、本質を学んだうえで認めようとする姿勢はなかなか出来ることじゃないよなぁ。すごく良いご両親だ・・・。
その後ストーリーを進めていくと、カスタムロボの中でもブランド品を扱っている企業のご令嬢、カトレアことドリル女から興味を持たれ、執事たちと対戦。
まぁ、地元最強なんで。負けませんよ。
対人戦で猛威を振るいそうなホーネットを見せてもらったり、スタンガンでわちゃわちゃされたりしましたが、ガトリングの前に敵はなし!
新しく、ドリル女と女型男子と出会い、次の大会へ赴きます。
まぁまぁ、地元最強なんで、負けまんよ(笑)
青春を共有したい【カスタムロボ】1面目
ブログはガチの初めましてなので、至らない点があるかと思いますが、
ぬるーっと見て行ってくださいな。
んでは、最初はこのゲームやってみようと思います。
なにかと話題になっていたこのゲーム、対戦がメインらしいですが
シナリオモードでみんなの青春を味わっていきます。
えっ・・・顔グラ良くね・・・?
というか操作性が抜群すぎる。
最近、風花雪月無双という動かしやすいゲームをしていたので、
64のゲームは多少操作に不便があるだろうな、と思っていましたが、なめていました・・・。
そしてメインコンテンツであるロボ対戦。
あかん、これは楽しい。
プレイして2戦目から、空ダを絡めた立ち回りやら、
ダウン追い打ちや置き攻めにボム置いておく、
など考えることが出来るくらいに操作に余裕があることに驚きました。
プレイしてすぐにゲームの肝である立ち回りを楽しめる良いゲームだ・・・。
大学時代は格闘ゲームにハマっていたのでこういう駆け引きたまんねぇなぁ・・・。
カスタムロボのマップの探索もしていきたいけど、
今デジモンサバイヴも同時にプレイしているので時間がたりねぇな!
ガトリングが強すぎて爽快で気持ち良すぎだろ!
対人戦でも強かったのかな。でも対人なら放射する玉の方が強そうだよなぁと
想像しながらCPUを相手にしています。
しばらくはカスタムロボをやっていこうと思います。
終わり次第、当時の青春といえる別のゲームをやったり、
アニメ等を鑑賞していこうと思っているんですが、
どのようなものがいいだろうか・・・。